木曜日の深夜。仕事の疲れで早く寝るはずだったのに、ベッドの中で開いたYouTubeがすべての元凶だった。
海外の熱狂的な有志ファンがトレーラーや過去のリーク資料をミリ単位で解析して制作した、「GTA6 レオニダ州 予想マップ縮尺比較」という30分の考察動画。
サムネイルの圧倒的な密度に惹かれて再生ボタンを押したが最後、完全に眠気が吹き飛んだ。
前作GTA5のロスサントスですら広大だと思っていたのに、今回のレオニダ州は全体でその約2.8倍から3倍の広さがあるらしい。
マイアミを模したバイスシティの巨大な摩天楼群、エバーグレーズをモデルにした広大なワニの生息する湿地帯、キーウェストのような島々を結ぶ延々と続く海上ハイウェイ、さらには巨大な空港や刑務所施設まで。
「この途方もない世界が、あの65インチの有機ELテレビに映し出されるのか……」
コントローラーを握って、夕暮れのハイウェイをオープンカーで飛ばす自分の姿を想像しただけで、脳内麻薬がドバドバと溢れ出て止まらない。
気がついたら時計の針は午前2時半を回っていた。
明日は金曜日。今週最後の出社だというのに、完全に寝不足確定である。
だが後悔はない。大人の遠足の前夜祭は、もう始まっているのだ。あと63日。
💡 鈴木課長のGTA6プチTIPS:アダプティブトリガーでの銃撃
武器の重量感やトリガーの重さを指先で感じられる機能。銃ごとにトリガーの抵抗が変われば、戦闘のリアリティが一段と増しますな。(関連キーワード:アダプティブトリガー / 銃撃戦 / トリガーの重さ / コントローラー)