日曜日、午後1時過ぎ。スマホが小さく震えた。
通知画面に表示されたのは、待ち焦がれていた件名だった。

【ゴールドポイントカード・プラス】事故補償申請に関する審査進捗のご案内

心臓がドクンと跳ね上がった。
月曜日に破損写真を送って以来、胃を痛めながら待ち続けた結果が、ついに届いたのだ。
唾をごくりと飲み込み、震える指でメールを開いた。

長々とした規約や定型文が並んでいたが、要約すると以下のような内容だった。

・申請した画面破損は「偶発的な事故」として保険の補償対象に認定された
・自己負担額(免責金)は3,000円のみ
・パネル交換の修理になるか、全損扱いで保険金支払い(買い替え)になるかの最終判断は後日連絡

「…………えっ?」
画面を、何度も、何度もスクロールして読み返した。
補償対象……自己負担、3,000円……!?

スマホを握りしめたまま、俺は部屋の真ん中でその場に崩れ落ちた。
修理になるのか、それとも保険金が下りて買い替えになるのか、具体的な最終手続きはこれからの連絡次第だ。
だが、そんなことはどうでもよかった。
最悪のシナリオだった「自腹で30万円コース」「結婚資金の壊滅」という破滅の未来が、完全に消え去ったのだ……!!

「うおおおおおっ……助かった……助かったあああああ!!!」
AKRACINGのチェアに顔を埋め、42歳の男がひとり、嗚咽混じりの男泣きをした。
ありがとうゴールドポイントカード・プラス。ありがとう東京海上日動様。
感謝の印として、仏壇に手を合わせるような気持ちで太田胃散を飲み、缶ビールを開けた。
傷だらけのテレビの前で飲むビールは、奇跡のように沁みた。発売まであと39日。

💡 鈴木課長のGTA6プチTIPS:警察AIの大幅な進化

単にスポーンして突撃してくるだけでなく、回り込んで退路を断つなど、警察のAIが戦術的に進化。手配度を消すのが一筋縄ではいかなくなりますぞ。(関連キーワード:警察AI / タクティカル / 警察の戦術 / 手配度)